これは、ネット上で集めた早漏体験談です。同じような悩みを持つ人の体験談や、女性視点での早漏に対する意見などを紹介しています。 僕は極度の早漏です。 だいたい挿入して1分ももてばいい方で、最も早い時はわずか2突き、つまり数秒で射精したことがあるほどです。 僕の友だちの中にも、僕ぐらい早いのがいますが、彼も3突きで発射したことがあると言っていました。 早漏なのは仮性包茎が原因かもしれませんし、モノ自体も大きくなくて、勃起したサイズで10センチ程度です。 早漏、仮性包茎、短小の3拍子が揃った僕ですが、そんなコンプレックスがあるものですから、あまりセックス慣れしたような女性は苦手で、どちらかと言えば、おとなしくて、初心(うぶ)な感じの子が好みです。 僕は高校までは、真面目一筋でした。 もちろん、僕も男ですからオナニーはしていましたが、かなり勉強し、現役で有名校に入れました。 僕の実家は神奈川県の西部にある田舎で、都内の大学まで通学できなくはないのですが、かなり時間がかかるのと、実家を離れれば、自由にセックスもできるのではないかと思い、都内にアパートを借りて住んでいました。 アパート代と生活費は自分で稼ぐからと親を説得し、一人暮らしを始めました。 お金もないので、安くい古いアパートを借りました。 実際に一人暮らしをしてみると、思いの他お金がかかるもので、安いアパートにして正解でした。 どうしてもお金がないという時は実家に通って、そこから通えばいいわけですからね。 その僕が自分で早漏だとはっきりと自覚したのが大学1年の初体験の時でした。 相手の子はアルバイト仲間の高校生の子でした。 そこは高校生のアルバイトもOKのファーストフード店で、けっこう女子高生のバイトが多かったんです。 ウブな子でしたが、その子と恋愛関係になり、何度かデートして、僕の部屋に連れ込んだ時のことです。 せんべい布団の上で抱きあっているとその子の心臓のドキドキする感触が伝わってきました。 彼女も初めてでかなり緊張しているようでした。 夏でしたから、部屋はものすごい暑さで二人共かなり汗をかいていました。 彼女のTシャツを脱がし、ブラも取ると、かわいい顔には似合わず大きなバストがポロンと出てきました。 僕は必至にバストを愛撫し、そしてミニスカートもパンツも脱がせました。 間近で見る彼女のアソコはヘアは濃くなく、ほどよい量でした。 ものすごく恥ずかしそうにしていました。 股を開くとピンク色の内部が見え、顔を近づけると、股間自体、汗臭くもあり、ものすごく酸っぱかったのですが、僕は夢中で彼女のアソコを舐めました。 彼女は声を押し殺して身もだえしていましたが、その分、よけい僕は興奮してしまいました。 そして僕はこの日のために買っておいてコンドームを装着し、彼女の中に突進しました。 お互い、初めてなので、サクッとは入りませんでしたが、なんとか膣口に当て、ズブッと挿入できました。 「痛いっ!!」 彼女は痛そうに苦悶の表情を見せ、僕はうまく入ったと思い、腰を動かすと、わずか二突きで強烈な快感が走り、発射してしまいました。 それが最初に言った、最も早く出た経験です。 すぐに終わったので彼女もなんのことかわからなかったようですが、それからは頻繁に彼女を連れ込んではセックスするようになりました。 でも、僕の方はいっこうに長く入っていることができず、いつも1分以内で終わってしまっていました。 二度、三度と続けてすると、少しは長くなるのが普通でしょうが、僕の場合はそんなに長くはなりませんでした。 そのうち、彼女は別に好きな男ができたようで、僕はふられてしまいました。 僕はその後も何人かの女の子と付き合いましたが、その中で僕が早漏をカバーするためにしたのは、舐め技でカバーする方法です。 とにかく、女の子のアソコを長時間舐めまわして、その舐めで一度イカせてから挿入する方法です。 相手がイった後だったら、少々、早く射精してもそれほど相手ががっかりすることもないだろうと思ったからです。 それに初体験の時以来、僕自身も女の子のアソコを舐めることが大好きになってしまい、少々ニオイがあっても、お尻がちょっとぐらいウンチ臭くても、かえってそういうニオイがある方が興奮するようになっていました。 綺麗な女の子ほどアソコが臭かったり、お尻がウンチ臭い子が多いのもわかりました。 今では舐め技も極め、現在、職場の同僚女性と付き合っていますが、彼女に対しても、舐め技で悶えさせています。 その彼女に対しては最低30分は舐め続け、1度だけでなく2度ぐらいイカせることもあります。
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